つくばの景観として価値ある石畳の遊歩道が壊されつつあります⇒結論:石畳は存続です。(2014/12/19)

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2014/12/19 速報
石畳は存続が決定しました。
詳細な整備計画については、2015/3月ごろに決まります。

(石畳との件とは別に早期補修を要求していた自転車道も1年近く遅れてしまったことは当会の力不足でした。)
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石畳

つくば市役所は「歩きにくい」「車いすで走行しづらい」などの理由により、つくば公園通りの赤塚公園から洞峰公園へ向かう石畳約1kmを全て壊してアスファルト化することを計画しています。
洞峰公園南口から赤塚公園方向に300mほどは、すでに破壊されました。

この区間の石畳は、つくばの景観を代表する立派な御影石による石畳遊歩道です。
35年ほど前、国が莫大な費用をかけて、コンクリート基板を施工した上に、丁寧に分厚い御影石を敷き詰められており、35年の歳月を経ても多少の劣化しかしていません。
専門家によれば、補修で十分に改修できる状態であり、筑波研究学園都市の重要な遺産を壊す理由はないとのことです。
また、バリアフリーの観点からも、むしろ、石畳のおかげでアスファルト路と歩車分離が機能しています。仮に石畳路をアスファルト化した場合は、より歩行者・自転車・車いす利用者の住み分けの実現に工夫が必要となってくるでしょう。

このままでは、平成26年度中に石畳はすべてアスファルトになってしまいます。
残っている700mの石畳を守りたいと思います。
皆様のご支援よろしくお願い致します。

石畳の道へ迫り来るアスファルト舗装。つくば市は全て壊してアスファルトにしようとしています。

石畳の道へ迫り来るアスファルト舗装。つくば市は全て壊してアスファルトにしようとしています。